早く死にたい

一般企業に勤めていたIさん。コロナの影響で若くしてリストラに会い夜の仕事を始めたとの事。

生活費を稼ぐためにこの仕事を続けているIさんは、決して人生に悲観しているわけではありませんが、この人生に何の期待もなく死を待つように過ごしているのだそう。Iさんの友人も同じ感覚の人がおり、お互い死ぬことは止めないが、死ぬ前には連絡してくれと言っているのだそう。

物質的に満たされているが発展性の見えない現代では、目標を持ちづらいのかもしれません。

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